大阪弁でセラピー
(この日記はクライアントの了承を得て書いています)
先日、大阪出身のクライアントさんがいらっしゃって、
その方は東京生活が長いのにまだ大阪弁が
そのまま残ってる方。
私も思わず大阪弁になり、大阪弁でカウンセリング
したりする (私は大阪生まれの大阪育ちです)。
それで、ヒプノセラピー(催眠療法)のインナーチャイルド
(内なる子供を癒すワーク)をすることになった。
催眠誘導のスクリプトはもちろん標準語なので、
何も考えずそのまま行ってたのですが、
いざ、クライアントさんに質問に答えてもらう箇所に
なってもやはり向こうは大阪弁、
内なる子供が出てきたけど、やっぱりその子供も大阪弁。
(当たり前ですね)
もちろん、クライアントさんは私が標準語でしゃべっても
理解はできるでしょうが、セラピーって感情に訴えかける
のが大事なのです。
ちょっと不安はあったもののそこから私もすべて
大阪弁に変えました。
「○○ちゃん(子供の名前)さびしかってんなー」
「ひとりぼっちはいややんなぁ」
「泣いてもええねんよー」
「ほんまよう頑張ったなぁー!」
私も自分の口から出てくる大阪弁のコテコテ
っぷりにびっくりしました!
なんか、完全に「大阪の気のええおばちゃん」
になってました(アメちゃんを持ち歩いてそうな)。
自分で言ってて、なんだか、「ホームレス中学生」
の同級生のお母さんの優しい言葉を聞いているようで、
私も懐かしいような、うれしいような気分になりました。
子供がすねてて、結構時間がかかりましたが、
そのセッションはとてもうまくいきました
催眠療法なんかやってると、マニュアル通りなんて
決していかなくて、常に臨機応変で行ってるんです
が、またそれがおもしろいですね。
今回は大阪弁バージョンでした