« ほどほどに生きることの大切さ | メイン | 浮気とコミュニケーション »

楽な考え方

あなたはいくつの”べき”を持っていますか?

私は仕事熱心であるべきである。
女は美しくあるべきである。
男は強くあるべきである。
人間は他人に優しくあるべきである。
子供は素直で可愛くあるべきである。
夫婦はいつも仲良くいるべきである。

こうやって挙げていくと、正しくてもっともらしい考えばかりです。
でも上の文章を読んで行くと、だんだん肩がいかったり、こぶしを握って
しまったり、顔も真剣になって緊張しませんか?ずっとその状態を
続けると肩こりなど体に不調がでそうではないですか?

そうなんです。義務的な考え方は人にストレスを与えるのです。
凝り固まっていて、柔軟性がないので、考える方にも、その考えを
押し付けられる方にも逃げ場を与えないのです。その通りに
しないと不幸になってしまうような恐怖感も与えます。

では、こう変えてみるとどうでしょうか?

私は仕事熱心であるにこしたことはない。
女は美しいにこしたことはない。
男は強いにこしたことはない。
人間は他人に優しいにこしたことはない。
子供は素直で可愛いにこしたことはない。
夫婦はいつも仲良くいるにこしたことはない。

こう文章を変えて言ってみると、肩が広がり、顔や首もリラックス
しませんか?一応、人生に規律をもたらす目標ではあるのですが、
たまにそうじゃなくてもいいや、という柔軟な姿勢でいられるから、
失敗したら不幸になるかも、という恐怖もありません。楽に
楽しく自分や他人を高めていくことができるのです。

もし、自分が”?べき”を持っているところがあったら、
”?にこしたことはない”と言い換えて慣れるまで何度か
口に出して言ってみてください。

心だけでなく体も楽になるのが感じられますよ。

About

2007年03月29日 00:45に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「ほどほどに生きることの大切さ」です。

次の投稿は「浮気とコミュニケーション」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.34